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2013年2月22日

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SMILEY FACE NEWS

最新号のご紹介
Vol.10 Smiley Face NEWSvol.10 春季号
2012年.10号


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Smiley Face NEWSvol.8 秋季号
Smiley Face NEWSvol.7 夏季号
Smiley Face NEWSvol.6 春季号
Smiley Face NEWSvol.5 新年号
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Smiley Face NEWSvol.3 夏季号
Smiley Face NEWSvol.2 春季号
Smiley Face NEWSvol.1 新年号



採用情報

矯正歯科専門医院のさいとう矯正歯科で働いてみませんか!
~矯正歯科専門医院は、歯科衛生士さんの技術が活かせる魅力的な職場です~

既卒衛生士、平成28年3月卒業予定の新卒衛生士の方、面接・見学を随時行っています。

幸せに暮らし、健やかで美しくありたいという願いは誰もが持っているのではないでしょうか。人それぞれ価値観が違うように、美しい、愛らしいと感じる対象や基準は人によって異なります。それでも多くの人が美しい、愛らしいと感じる対象や基準は、ある領域に収束すると考えられます。

デザインの世界には「デザインは機能に従う」という名言がありますが、美しい歯並びと咬み合わせの改善、咀しゃく機能の向上は密接に結びついていて、決して切り離して考えることはできません。形態(歯並び)と機能(咬み合わせ)は表裏一体であり、きれいな歯並びは"ものを咬む"という機能を向上させるだけではなく、愛される、美しい笑顔をもたらします。

歯並びが悪い、咬み合わせが正しくない状態を不正咬合といいますが、不正咬合はお口の中の病のもと(虫歯や歯周病)となります。不正咬合は、正しいブラッシングを阻害します。歯がきれいに並んでいないので、どうしても磨けない部分が出てくるからです。歯並びが悪いということは、見た目だけの問題ではなく、歯ぐきの健康にも関わることから、子供から大人まで、歯と歯ぐき、お口の状態を管理するホームドクターとしての役割を果たしていきたいと考えています。

私たちは、矯正歯科治療を通じて、そんな暮らしのクオリティを向上させるお手伝いをしたいと考えています。

医療法人社団 凜湘会 さいとう矯正歯科医院
理事長・院長 齋藤 康雄

採用採用

矯正歯科医院における歯科衛生士さんの役割は...
ブラッシング指導 / PMTC・PTC / 矯正装置の使い方の説明・指導 / 矯正歯科診療補助 / MFT(筋機能訓練) / カリエスリスクテストなどの一般・特殊検査 など、とても多彩です。

クリッピーCについて

クリッピー

クリッピーCは、セラミックボディとロジウムコーティングされたクリップを採用し、ナチュラルな白さを口元にもたらす、審美性を重視したセラミックセルフライゲーションブラケットです。

クリッピーCの特徴
目立ちにくい
ボディは半透明のセラミック製なので、金属性のブラケットと比べて目立ちにくいです。セラミックは変色しにくい材料なので、プラスチック製のブラケットと比べて着色汚れの心配が軽減されます。

歯を動かすときの痛みが少ない
従来のブラケットのように、ワイヤーとブラケットをゴムや結紮線(けっさくせん:細い金属線)で固定せずに治療ができるため、ワイヤーとブラケットの間に若干のゆとり(隙間)ができます。このワイヤーとブラケットの間にできる「ゆとり」が摩擦抵抗を少なくし、歯への負担と、歯を動かす障害が軽減されます。

治療期間が短い
従来のブラケットより歯が弱い力でスムーズに移動できるようになり、治療期間が短縮されます。

患者さんの声

教えて!きれいな笑顔の秘密
スマイル座談会
お口の健康を考えながら、気長に楽しく、自然体で...
ここに登場していただいたおふたりは、矯正歯科治療を終え、晴れてきれいな歯並びを獲得した人たち。
その輝くような笑顔の理由と、経験者ならではのエピソードをご紹介します。

座談会洵子さん 帆波美さん

●それでは、矯正歯科治療を始めたきっかけと時期を教えてください。

洵子さん:
始めたのは小学校低学年のとき。私はあごが小さかったので、乳歯が生え変わる際に永久歯の生えるスペースが足りなくて、どんどん歯並びが悪くなっていきました。小学校の定期健診で「歯並びがよくない」といわれ、将来が心配だということで両親に半強制的にさいとう矯正歯科に連れてこられたのがきっかけです。

帆波美さん:
歯が永久歯に生え変わるとき、前歯が2本重なって生えてきました。最初は気にしていなかったのですが、段々見た目や歯の磨きにくさを気にするようになり、14歳の11月から治療を始めました。


●矯正歯科治療に痛みはつきものといいますが、おふたりの場合はいかがでしたか?

洵子さん:
矯正装置を付けたばかりのときはしばらく痛かったです。あと月に1回、矯正装置の針金を替えてもらっていたのですが、替えた直後は2日ぐらいずっと痛くて、食事のときは母にお肉や野菜をなるべく小さく切ってもらっていました。朝食のパンがなかなか食べ終わらなくて、遅刻しかけたことも...。(笑)

帆波美さん:
装置を強いものに付け替えてから3日くらいは、引っ張られるような痛みがありました。その間は、ご飯を食べるのも大変でした。1週間も経てばすっかり慣れて、ご飯も美味しく食べられるようになりました。


●治療中の困ったこと、うれしかったことなど、治療にまつわるエピソードがありましたら教えてください。

洵子さん:
困ったのは、何かを食べていると、やたらいろいろなものが間につまること!ほうれん草やらゴマやらが引っ掛かって、食後はいつも鏡でチェックしていました。うれしかったのは、だんだん歯並びがキレイになってきてるな~って感じたとき。いつとれるかな~ってワクワクしていました。

帆波美さん:
治療を始めて、今まではなかった虫歯になりました。装置を入れてから、歯磨きに気を付けているつもりでも不十分だったようです。歯の健康について考えるよいきっかけになりました。


●矯正歯科治療経験者として、これから治療を始める方にアドバイスをお願いします。

洵子さん:
あまりアドバイスというものは思い浮かばないんですが...強いていうなら「治療はサボってはいけません」ということですかね。私はよくサボっていた(寝るときにつけなければならないゴムやバンドが痛いからと、あまりつけなかった)のですが...(笑)

そうやってサボっていると、矯正装置を外すのが遅くなるんですよね。しっかり先生のいわれたことを聞いて治療をするのが、美しい歯並びを手に入れるための一番の近道だと思います。(笑)

帆波美さん:
装置が痛かったり、面倒だったりということがあるかと思います。でも、ふと鏡を見たときに「歯並びがきれいになったな」と実感できるとうれしいものです。気長に頑張ってください。


●最後に、おふたりが今一番頑張っていること、叶えたい"夢"がありましたら教えてください。

洵子さん:
私は今、早稲田大学国際教養学部の学生ですが、将来は英語力を生かしながら、人に何かを伝えること、人と人とをつなげることができる仕事に就きたいと思っています。

帆波美さん:
私は現在、大学で獣医学を学んでいます。将来は、人と動物双方に貢献する獣医師として仕事をしたいです。趣味のギターも、少しずつ上達していきたいです。

司会:齋藤 康雄

皆さま、治療終了おめでとうございます!

矯正が無事終了した方々の笑顔をご紹介します。院内のボードにはもっとたくさんの笑顔が溢れていますので、来院の際はぜひご覧ください。皆さまの素敵な笑顔に励まされます!

STb舌側矯正システムについて

stb

最新で超小型のため、話しやすく・食べやすく・歯磨きがしやすくなりました。

STb舌側矯正システムの特徴
最新の見えない矯正
従来、この「見えない」ことを優先する反面、話しづらい・ブラッシングしづらいなどのデメリットがありました。最小の舌側矯正法"STb舌側矯正システム"によりこれらの不快な制約が解消され、より快適なものとなりました。

目立つ表側の歯科矯正がお勤めの業種によってできなかった方も「見えない」ことで解決できます。また、見えないだけでなく、今まで負担となっていた問題が大幅に軽減されたことにより、普段と同様の日常生活を送れるようになりました。

快適性、発音障害の改善
ブラケットのサイズが従来の歯科矯正装置の約半分の大きさで、全体的に丸みを帯びたデザインであるため、今までに舌側矯正で問題となっていた、話しづらい、食べにくいなどの障害が大幅に軽減されました。もちろん歯磨きもしやすくなっています。

・STbブラケットは、第一に装着時の舌の違和感を大幅に改善しました。
・従来の審美歯科矯正(舌側矯正)装置と比較して非常に小さく・薄くなっており、全体的に丸みを帯びたデザインにより、話しにくさ・咬みにくさ等の障害を最小限にとどめることができます。
・舌側矯正装置が小さくなったことにより歯磨きも従来よりスムーズに行えるようになったので、汚れや歯石が溜まりにくくなり、口腔衛生面も安心していただけるようになりました。

見えない矯正装置【アライナー】

アライナー

アライナーとは、ブラケットやワイヤーを使わない、透明なラミネートで製作されたマウスピース型の、最新の見えない矯正装置です。透明なので治療中もまったく目立たず、食事時に取り外せるなど、患者さんにとって大きなメリットをもたらしています。コンピューターを使用して製作される、正確でかつ画期的な矯正装置です。

アライナーの特徴
目立ちにくい
従来の金属の矯正装置とは違い、透明な矯正装置を使用しますので、笑ったときに目立たず自然に笑うことができます。

取り外しができる
食事も歯磨きも矯正装置を取り外して行うことができますので、日常の生活とほとんど変わりありません。お子さんに従来の矯正歯科治療を行うと、歯を磨くのに長時間かかるため歯を磨くのが面倒となり、虫歯が増えるといった悪循環に陥りがちです。そのため、取り外しのできるアライナーで治療することは、予防の観点から見ても特にお子さんの治療に合っています。

目立たない保定装置
矯正歯科治療に使っているアライナーを保定装置としてそのまま利用しますので、再度新たな違和感が生まれることはありません。

同時にホワイトニングができる
常に装着しているアライナーを利用してホワイトニングを行うことができます。

違和感が少ない
違和感は従来のワイヤーを使ったものより断然少なく、発音がしづらいとかストレスによる口内炎もほとんどありません。

抜歯が不要の場合の最適な治療法
アライナーは、抜歯をしなくても歯列を並べられる患者さんの場合にはとても有効です。歯が傾いていたりねじれていたりするような場合に、とても威力を発揮する方法だといえます。

通常の矯正歯科治療の仕上げにも利用できる
歯根の移動などを要する治療に関しては通常の矯正歯科治療を行い、最後のきれいな歯並びを完成させるための仕上げにアライナーを利用することもできます。

アライナー治療の注意
・食事中はアライナーを取り外してください。
・食事中以外、睡眠時間も含めて1日17時間は装着してください。
・透明で薄い装置ですので、紛失、変形等には十分ご注意ください。
・アライナーでの矯正が適切がどうか、よく相談の上、実施しましょう。
・よい結果を出すために正しく取り扱いましょう。

インプラント矯正(Temporary Anchorage Device: TAD)とは

生体親和性の高いチタン合金製のスクリューを矯正歯科治療の期間中に一時的にあごの骨に埋め込み、それを歯を移動させるための固定源として用いることにより、これまで困難とされていた歯の移動を可能とします。治療期間の短縮、外科的なアプローチが必要な治療を矯正歯科単独での治療にする、歯を抜かない適応例の拡大、患者さんの治療への協力度を最小限に済ませることができるなどのメリットがある、新しい矯正歯科治療です。

一般的にインプラントといえば、歯がなくなった場所にチタン合金製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着し、天然の歯と同様に機能させる治療をいいます。よって、矯正歯科治療で使用するインプラントと前述の補綴用のインプラントとは異なります。

インプラント矯正が生まれた背景
通常の矯正歯科治療では、ワイヤーで結ばれた歯と歯がお互い綱引きすることによって移動していき、歯並び・咬み合わせが整っていきます。インプラント矯正では、顎の骨に埋め込んだスクリューを固定源として歯を引っ張って移動させていくのです。インプラントスクリューを支点として歯を移動させると、綱引きの反作用で奥歯が前に動いてしまうようなこともありません。

また、通常の手法では歯とワイヤーのある部分からしか固定源が得られませんでした。インプラント矯正の場合、しっかりとしたあごの骨の部分なら比較的自由に固定源を求めることができるため、困難な部位への歯の移動ができるようになったのです。

インプラント矯正のメリット・デメリット
<メリット>
・治療の確実性が増すため、治療期間は従来より短くなる傾向があります。
・装着しなければならない矯正装置を減らし、患者さんの協力度を最小限にとどめ、治療中のストレスを軽減させます。
・確実な固定源を確保することにより、歯を抜かずに矯正できる可能性が広がります。
・外科的なアプローチが必要なケースを、矯正歯科単独での治療にできる可能性が広がります。

<デメリット>
・インプラントを埋め込むための手術が必要です。
・術後にインプラント周囲を清潔にしていないと、歯肉炎などの感染を起こす場合があります。
・スクリューが脱落した場合、違う部位に再度埋入する必要があります。

インプラント矯正の手順

【1】インプラントスクリューの植立
表面麻酔浸潤麻酔インプラントスクリューの埋入消毒

術後腫れることもありますが、2~3日で治まりますので心配ありません。術後に痛みが残る場合は鎮痛剤を処方いたしますが、基本的に日常生活に支障をきたすことはありません。

【2】インプラントスクリューの経過観察
スクリューの植立が安定するまで、最初の2週間ぐらいはあまり歯ブラシなどを当てたりせずに安静にします。安定するまでおよそ2~3か月待ちます。

【3】歯の移動の開始
十分安定したら、スクリューを固定源として、エラスティックやコイルスプリングを使って歯の移動を開始します。治療中にスクリューが緩んだり外れてしまったりしたら、再度新しいスクリューを違う部位に埋入します。

【4】インプラントスクリューの撤去
歯の移動が終わり、スクリューが不要となったら撤去しますが、埋入時と逆回転して外します。その際、ほとんど痛みは感じません。外したあとは、およそ1週間以内に元の状態に治ります。

固定源を確実にコントロールすることは、矯正歯科治療において最も難しい課題です。通常の矯正歯科治療において、歯の移動に際しては強固な固定源が求められるケースが多くあります。しかし、作用・反作用の法則に従えば、固定源となる歯を動かさずにほかの歯を動かすことはほとんど不可能といえます。

このことにより、これまではヘッドギアなどの顎外固定装置を固定源の加強のために使用してきました。ヘッドギアなどの矯正装置は可撤式(取り外しができる)装置ということもあり、患者さんの協力度にその効果がゆだねられることとなり、十分な協力が得られない場合、良好な治療結果が得られないことも多々ありました。

インプラント矯正を選択することによって強固な固定源を確保して矯正歯科治療ができるようになったということは、ドクターにとっても患者さんにとっても非常に意義のあることであり、これまでよりはるかにトリートメントプランが立てやすく、また実行できるようになったといえます。

院長のご紹介

理事長・院長 齋藤 康雄(さいとう やすお)
1961年 8月22日 生まれ

【略歴】
1988年 日本大学歯学部卒業
同年 東京医科歯科大学 歯科矯正学第一講座入局
1993年 東京医科歯科大学 歯科矯正学第一講座退職
同年 中島矯正歯科クリニック 勤務
1995年 中島矯正歯科クリニック 退職
1995年 さいとう矯正歯科医院 開設 現在に至る
2011年 医療法人社団 凛湘会 さいとう矯正歯科医院 開設

【資格】
1988年 歯科医師免許取得
1993年 日本矯正歯科学会 認定医 取得
2004年 神奈川県更生・育成医療担当機関に指定
2006年 神奈川県顎口腔機能診断施設に指定
2008年 日本矯正歯科学会 専門医 取得
2013年 日本矯正歯科学会 臨床研修機関に指定

【受賞】
2006年 日本臨床矯正歯科医会 症例展示アンコール賞

【所属学会】
・日本矯正歯科学会 
・日本臨床矯正歯科医会
・東京矯正歯科学会
・日本顎変形症学会
・歯科理工学会 
・アメリカ矯正歯科学会(AAO)
・日本口蓋裂学会 
・口腔病学会 その他

【所属団体】
・日本歯科医師会
・神奈川県歯科医師会
・藤沢市歯科医師会

愛される笑顔をすべての人へ 院長のごあいさつ

幸せに暮らし、健やかで美しくありたいという願いは誰もが持っているのではないでしょうか。人それぞれ価値観が違うように、美しい、愛らしいと感じる対象や基準は人によって異なります。それでも多くの人が美しい、愛らしいと感じる対象や基準は、ある領域に収束すると考えられます。

デザインの世界には「デザインは機能に従う」という名言がありますが、美しい歯並びと咬み合わせの改善、咀しゃく機能の向上は密接に結びついていて、決して切り離して考えることはできません。

形態(歯並び)と機能(咬み合わせ)は表裏一体であり、きれいな歯並びは"ものを咬む"という機能を向上させるだけではなく、愛される、美しい笑顔をもたらします。私たちは、矯正歯科治療を通じて、そんな暮らしのクオリティを向上させるお手伝いをしたいと考えています。

歯並びが悪い、咬み合わせが正しくない状態を不正咬合といいますが、不正咬合はお口の中の病のもと(虫歯や歯周病)となります。不正咬合は、正しいブラッシングを阻害します。歯がきれいに並んでいないので、どうしても磨けない部分が出てくるからです。

そして、歯列の乱れは、お口の中の自然な唾液の流れを妨害します。流れない川が臭いを放つように、唾液が滞ってしまうと口臭の発生源にもなりますし、そこに虫歯や歯周病をもたらす細菌の繁殖を助けることとなります。

歯並びが悪いということは、見た目だけの問題ではなく、歯ぐきの健康にも関わることから、子供から大人まで、歯と歯ぐき、お口の状態を管理するホームドクターとしての役割を果たしていきたいと考えています。

歯はカラダの隅々に影響を及ぼす
近年、咬むことが身体全体に大きな影響力を持ち、健康維持に欠かせない役割を負っていることが明らかになっています。

その1つに、脳との関わりがあります。歯は身体で一番硬い組織であり、この硬い歯を咬み合わせることによって大きな刺激が生じます。上のあごは頭蓋骨と一体であることから、その刺激は直接脳へいきます。そして、思考をつかさどる大脳皮質や覚醒中枢にショックを与えて、大脳全体の活動を活発化します。

簡単にいえば、よく咬むことで、思考力をはじめ、記憶力や集中力、判断力まで高めることが可能となるのです。また、あごの周辺の筋肉も咀しゃくに合わせて動くため、頭全体の血流もよくなり、それが脳の機能を高めるという研究データもあります。

こうした咬む機能と脳の働きの関係は、成長期において子供たちの脳の発達を助け、壮年期や熟年期においては脳の機能の衰えを防ぎ、アンチエイジングとなるのです。

また、不正咬合であるということは、咬むという動作が左右対称に行われないことも多く、どちらかに余分な力がかかる結果となります。毎日何千回となく繰り返している動作ですから、ちょっとしたことが大きく影響します。咬み合わせに関係する筋肉が疲労し、さらにはあごの内側で頭を安定させている筋肉にも悪影響を与えます。

偏った運動を続けることにもなるので、あごの周りから首筋にかけての筋肉もこりますし、肩こりや頭痛の要因ともなります。また、首筋の筋肉がこると、心臓から上がってきた血液が脳に充分行き渡らなくなりますので、高血圧を招いたり、ときには集中力障害をもたらすこともあります。

そして、咬合の乱れによって筋肉がバランスを崩すと姿勢も悪くなります。たとえば胸鎖乳突筋が疲れてくると頭部を真っすぐに保つことが難しくなります。頭は重いので、身体は直立二足歩行を維持しようとするために姿勢を歪め、前身のバランスを取ろうとします。この歪みが、腰痛を起こす要因となることもあるのです。

そればかりか、もし脊椎にひずみが及ぶことになれば、その周辺を通る多くの自律神経を刺激しますので、思わぬ病気を招くことにもなりかねません。

よい咬み合わせときれいな歯並びは、美しい顔貌と愛される笑顔をつくるとともに、健やかで健康的な生活のベースとなり、かけがえのない宝物となっていくのです。

クリニカル・コーディネーターのごあいさつ

クリニカル・コーディネーター 猪狩 正恵(いがり まさえ)

私たちが目指す矯正歯科治療とは「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育む」ことを目的としています。美しい歯並びとともに、"咬む"機能の向上、口腔全体の健康を増進させ、それを生涯にわたって維持することにより「本当の笑顔」を創造し、皆さまの美的健康生活を応援したいと考えております。

私自身、これまでの仕事や経験で培ってきたスキルを活かし、一人ひとりの患者さんのさまざまな疑問や不安に対し、できるだけ具体的に説明しながら解決していきたいと心がけています。

あなたも、美しい歯並びときちんとした咬み合わせを一生の宝物にしませんか。
そして、愛される笑顔と健やかで健康的な生活を手に入れませんか。

私たちは、患者さん一人ひとりが矯正歯科治療によって素敵な笑顔になってほしいという願いを込めて、自らの仕事を誇りに思い、日々よりよい治療を提供しております。

治療の流れ

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初診相談
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精密検査
arrowSTEP3
診断
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治療開始
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動的治療時期
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STEP6
保定期間
arrowSTEP7
治療終了
arrow費用の
めやす


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