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治療の流れ

STEP1
初診相談
arrowSTEP2
精密検査
arrowSTEP3
診断
arrowSTEP4
治療開始
arrowSTEP5
動的治療時期
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STEP6
保定期間
arrowSTEP7
治療終了
arrow費用の
めやす

【1】初診 約30分

1. 初診(矯正歯科治療相談)初診相談では、お口の中の写真撮影および歯並び・咬み合わせを診察したあと、患者さんご本人やご家族の方が気になさっているところやご希望などをお聞きし、撮影した写真をモニターでお見せしながら、以下のような内容についてカウンセリングを行います。

▼カウンセリングの内容
・治療開始時期、治療の進め方についてのご説明
・類似した症例の治療例のスライドなどを提示しての解説
・治療で使用する装置についてご説明
・治療期間についてのご説明
・治療費の概要やお支払い方法などについてご説明
・精密検査の項目についてのご説明

1. 初診(矯正歯科治療相談)また相談後にご家族で検討していただくために、患者さんのお口の写真とその解説、矯正歯科治療に関する症例別のパンフレットや矯正歯科学会監修の書籍などをお渡しし、矯正歯科治療に関する正しい情報提供をいたしております。矯正歯科治療についてきちんと説明し、正しい情報を提供することが私たち矯正歯科専門医の使命です。初診相談ではお気軽に、納得いくまでお話しください。

初診診断料:2,000円(税抜)

【2】精密検査 約60〜90分

精密検査では、診断・治療方針を決定するために必要な資料を集めます。不正咬合の診断、治療方針を決定するための重要な検査ですので、予約制にて60~90分ほどのお時間をいただいております。精密検査には、一般検査と必要に応じて追加される検査があります。

▼精密検査の項目
・問診
・口腔内診査
・顔面写真、口腔内写真
・矯正歯科治療学的検査
・口腔内印象(歯の型)採得、咬合採得
・レントゲン検査
 頭部X線規格写真(セファロ側貌・正貌)、パノラマX線写真、デンタルX線写真、顎関節X線写真

▼追加検査の項目
・カリエスリスク検査
・顎運動機能検査
・CTレントゲン検査
・セットアップモデル(治療後の予測模型)

採取した資料を詳しく分析して治療方針を決めますので、検査結果については約4週間後の診断の際にお話しさせていただきます。
2. 精密検査

【3】診断 約30〜40分

3. 診断診断では、精密検査で集めた資料についてコンピューター等を用いて詳しく分析し、現在の不正咬合の状態についてわかりやすくご説明いたします。

そして、これらの検査結果に対し、最も効果的で一人ひとりのライフステージに合った矯正歯科治療計画についてご提案いたします。

治療計画に関しては、モニターの画像をご覧いただきながら、使用する装置やその装置の効果、治療後の予測などについてご説明します。また、予想される治療期間や治療にかかる諸費用についても、治療契約書をお見せしながらご説明いたします。

Dolphin Aquariumシステムによるわかりやすい説明
3. 診断当院では、Dolphin Aquariumシステムを使ってわかりやすく解説します。歯列矯正歯科治療の過程や矯正装置の使い方などを動画でわかりやすく確認できるため、治療のイメージを簡単にご理解いただけます。また当院では歯科用CTを導入しておりますので、より完成度の高い矯正歯科治療を実現しています。

治療方針などにおける疑問点などにつきましては、その都度ご質問ください。それに対して詳しくお答えいたします。診断・治療方針のご説明には30~40分程度の時間が必要です。最終的に、患者さんご本人およびご家族の方と治療方針について十分納得が得られるまでお話しさせていただきます。

費用のめやす

【4】治療 約30分〜1時間

4. 治療開始いよいよ矯正歯科治療が始まります。

当院では、治療をスタートする前に、一人ひとりの口腔内環境に合わせてブラッシング指導を行います。また、必要に応じてカリエスリスクテストを受けていただき、その結果を判定し、それぞれの患者さんに合った虫歯や歯肉炎・歯周炎の予防を実践していきます。定期的なフッ素塗布など、いろいろな予防処置を提案いたします。

特に、固定式の装置を装着する予定の患者さんには、きちんとしたブラッシング習慣が身に付き、ご自身でのホームケアが確実に行えるようになってから治療を開始します。また、装置装着後は口腔内環境が変化しますので、その都度ブラッシングの指導を行い、治療がスムーズに進むように口腔内環境を整えていきます。

【5】動的治療期間 2~3年

5. 動的治療時期治療期間は不正咬合の程度や早期治療か本格治療かによって異なりますが、2~3年ぐらい要することが多く、装置装着中は約1か月に一度程度の通院となります。

また、永久歯の生え変わりの観察や経過観察の場合は、3~6か月に一度くらいの割合で通院すればよいです。

毎月きちんと通院し、矯正装置の正しい使用法および装置のメインテナンスを心がけましょう。虫歯や歯肉炎にならないように、歯磨きも頑張りましょう。

【6】保定期間 約2年

保定期間動的治療期間の終了に伴い、きれいに整った歯並び、きちんと咬むようになったばかりの咬み合わせは、まだ歯の周りの骨や歯ぐきが不安定です。その位置でしっかりと骨が支えられていませんので、以前あった歯の位置へ戻ろうとします(後戻り)。

従って、動的矯正歯科治療のあとには必ずリテーナー(保定装置)を使用し、治療によって得られた咬合を安定させなければなりません。

この期間を保定期間と呼び、4~6か月に一度の間隔で通院していただきます。保定期間は、動的治療期間と同様にとても重要な時期です。後戻りが起こらないよう、きちんと指示されたとおりリテーナー(保定装置)を使用しましょう。

保定期間は通常2年ですが、必要に応じてその後も経過観察が必要となる場合もあります。

【7】終了

7. 治療終了以上で治療は終了です。

治療の期間は、患者さんの咬み合わせの状態によって個人差があります。治療終了後も1年に一度くらい定期検診を受けることをおすすめします。

第I期治療の場合は、第II期治療の必要性やその開始時期についてご説明します。

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矯正歯科治療、カウンセリング(有料)を行っています

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